みちのくの古刹「天台宗 妙見山 黒石寺」発売    ご注文・お問い合わせはこちら            
A5判 オールカラー 36頁 写真71点
定価 1000円(税込)+送料別途

みちのくの古刹 黒石寺の数々の秘仏が写真集になった!

天平元年(729)行基菩薩開山・嘉祥2年(849)慈覚大師中興。堂内には日本最古の胎内銘貞観4年(862)を持つ薬師如来像(国指定文化財)など国重文6点・県重文14点それに秘仏妙見菩薩が今明らかにされる。

 黒石寺は岩手県奥州市水沢区黒石町山内地内にある。現在迄、江刺、胆沢、水沢市と変遷している。山内川沿いの山峡(やまかい)の集落山内は北に妙見山、大師岳を背後にしている。南面には古来、日高見川、加美川といわれた北上川が流れている。名称は変っても自然は往古と変らず、静かな集落の中の杉木立の中に黒石寺は一二七五年間余にわたり佇み、奥州の覇者達や蝦夷(えみし)の人々、里人、檀信徒、そして行き交う人々によって法灯を断やすことなく、その時代の紫雲を見て来た。
 人皇四十五代、聖武天皇天平元年(729)、奈良法相宗(ほっそうしゅう)薬師寺五代行基和尚が東奥に行化(ぎょうげ)し、この地に至り渓山の幽秀を喜び、一堂宇を造り、薬師如来像を一刀三礼のもとに手刻安置し、次年に寺を建立し、東光山薬師寺と号して開山した。
蘇民祭はほぼ日本全国に分布しているが特に岩手県の場合、記録保存のために国指定無形民俗文化財となっている。黒石寺の場合は蘇民将来の護符を奪い合う形態をとっており、1千年以上の歴史を持つといわれ、祭日は旧正月7日から翌日早暁にかけて古式通りに行われる。

四天王像(国指定重要文化財)
多聞天像 広目天像 増長天像 持国天像

発行 光陽美術:岩手県盛岡市上田一丁目18-32 
電 話 019-653-1640
FAX 019-653-1686

発売 天台宗 妙見山 黒石寺:岩手県奥州市水沢区黒石町字山内17
電 話 0197-26-4168
FAX 0197-26-4303
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